環境エネルギー創生分野

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    教授 杉山茂       教授 外輪健一郎

 

研究課題

□新規リン資源としての未利用資源の利用と機能開発

□非原油由来原料からの化成品の接触合成

□触媒劣化の解明と長寿命化

□マイクロリアクタを利用した高効率化学プロセスの開発

□省エネルギー型蒸留装置の開発

□界面活性剤を利用した無機メソ構造材料の調製: 表面機能化及び触媒材料への応用

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研究トピックス

●未利用資源から希少資源の回収

本プロジェクトの一例として、コンポスト化鶏糞からのリンの回収を検討している。リンの原料であるリン鉱石は枯渇の危機にある。しかし、多量に存在し、有効利用されていない鶏糞をコンポスト化したものを、安価で容易な方法で処理することにより(湿式処理)、リン鉱石の主成分であるリン酸カルシウムで回収することができた。

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●化学プロセスの高効率化

マイクロリアクタなどの最新の技術を応用して、化学工場の一層の省エネルギー化・省資源化を目指した技術の開発を進めている。反応プロセスの収率向上や、分離プロセスの省エネルギー化などを実現する技術の開発に成功している。

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●LNGやLPGからの化成品合成

我が国が世界的シェアを占めるMMAポリマーの前駆体モノマーであるメタクリル酸メチル(MMA)の原料は通常は石油から製造するが、非石油資源バイオマス由来のプロパンジオールの酸化反応やイソブタンの酸化脱水素反応用の触媒を開発することで、石油に依存しないルートの開発を行っている。

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